ライタープリントについて

高級感と上品さを持つ洗練されたジッポーライターは、キャンドル好きな方または愛煙家の方にとってマストハブなアイテムではないでしょうか。Zippo®ライターに特有ヒンジ付きの蓋で、片手でカチッと開け閉めいただけます。防風ライターになっているので、雨が降ろうが風が吹こうが炎は立ち消えることなく、蓋を閉めることで炎を消すことができます。スマートな箱に入れてお届けするプリントライターはとても高級感のあるアクセサリーとなるので、きっとみんなに見せびらかしたくなることでしょう。印刷に使われるインクは半透明タイプを採用していますが、ジッポボディの印刷面にホワイトスプレーで下地を施すためメタルがプリントの上から見えることはありません。ジッポライターはマットな仕上がりとなります。

特徴

• アメリカ製Zippo®
• 防風ちょうつがい蓋のライター
• 高品質艶消し仕上げ
• メタル金属製
• 収納ケース付き

Zippo®ライターの印刷・製造工程

Zippo®ライターは、高品質の米国の真ちゅう製で、ニッケル加工を施し滑らかな仕上がりです。あなたのデザインは艶消しされたライターの表面に、ホワイトスプレーで下地を施して直接プリントされます。コントラード独自の方法でインクをメタルに結合させるので、ひっかきやキズに強いプリントとなります。芯とフリント（発火石）も合わせて付いており、ライター本体をケースから取り外してオイルを注入したり、芯を交換したりすることができます。ライターはZippo®オリジナルのケースに入れてお届けしますので、配送中に表面が擦れたりキズが付いたりすることはありません。乾いた布で表面を拭き取ってお手入れしてください。

デザインのヒント

デザインは蓋と本体の分れ目をまたいで印刷されますので、ライターの蓋を開けた際にデザインが2つに分かれてしまいます。画像の配置を決める際にはライターを開けた時にデザインに支障がないようにご注意ください。蓋が閉まっているときの仕上がりは最高で、蓋と本体の分れ目はほとんど見えません。印刷に白インクを使用しておりませんが、ホワイトスプレーで下地を施した上にプリントいたします。

こちらのライターはZippo®の有名な生涯無料保証の対象ですので、内部のパーツのほとんどがすり減ったり消耗してしまった際に取り替え可能です（例：フリント、バネ、詰め物や芯など）。印刷部分はお手入れ方法にきちんと従えば、ほぼ一生お楽しみいただけるプリントとなります。鍵など尖ったものや硬いものなどと一緒でなければ、ポケットに入れても大丈夫です。またデザインが印刷された面にオイルが付いてしまわないようにお気をつけください。プリント自体は非常に丈夫で傷が付きにくくなっていますが、不必要な重さや衝撃がかかったり尖ったものが触れたりした場合はダメージの原因となってしまいます。

この商品のご利用方法

ご家庭に

ご家庭びインテリアや洋服のスタイルやに合わせて、スタイリッシュな模様やデザインをライターに印刷しましょう。丈夫で錆びにくく、防風ですので、キャンプストーブやバーベキューの火を付けたり、ろうそくを灯す際に便利です。また、オリジナルのZippo®ライターですので、転職祝いや誕生日プレゼントとしても喜ばれるギフトですね。

ビジネスに

バーベキュー用品を販売しているのでしたら、アウトドアアイテムとしてシルバーライターも一緒に販売しませんか？ブランドロゴやイメージキャラクターなどを印刷し、お買い物金額に合わせてプレゼントする粗品としても魅力的なアイテムです。きっと話題の中心となるスタイリッシュなライターになることでしょう。

デザインブランドに

オリジナルZippoライターにあなたのデザインをプリントすれば、商品アイテムの中でもひときわ目を引くスタイリッシュな商品となることでしょう。アートワークやグラフィックデザインなどを印刷し、新しい客層にアピールできるようなライターをお作りいただけます。正式なZippoライターですので、高品質で洗練されたデザインライターとなります。

どのようにオイルを入れられる？

Zippo®ライターに芯とフリントは付いていますが、安全性を考慮してオイルが入っていない状態でお届けします。説明書と安全に関する注意書きについては、取り扱い欄をご参照ください。

デザインはどこに印刷されるの？

デザインは左手側にヒンジがきた状態で、ライター前面本体とふたの部分に印刷されます。片面印刷となり、丸みのある角にはやや巻き付け印刷されます。

ライターにキズが付いたりしない？

Zippo®ライターはキズに強いですが、完全に傷防止コーティングがされているわけではありません。カバンやポケットに入れるなど、通常の使用で生じる摩擦やこすれではキズが付くことはありません。ただし、尖ったものとの接触はできるだけ避けることをおすすめします。