布地用プリント転写紙
¥1,239 から
元値¥1,400
- プロフェッショナル用転写紙
- 85%以上のポリエステルを含む素材にのみ適用
- A1-A5サイズ/カスタムサイズ
- 最小オーダーなし
- 昇華型印刷による布印刷に最適
- 持続可能な印刷
- 世界中に迅速に配送
探検する私たちの
製品説明
自分のデザインを自分の好きな布に印刷したいという方必見のオリジナル転写紙。お好きなサイズで1枚からオーダー可能で、衣類のアクセントにプリントしたい方や、本格的な布印刷をしたい方など、あなたのデザインを転写紙にプリントしてすぐにお届けします。出来上がりのプリントの状態のままデザインを入稿していただけるので、手間無く簡単にオンラインでオーダーが可能です。印刷する被写体の素材の構成物を良く確かめ、また必要なサイズを正確にご注文下さい。
どのように動作します
デザインをアップロード
選択した製品にあなたのデザインを自動的に適用します
それを完璧にする
当社のスマートツールを使用して正確に仕上げ、仕上げオプションを選択してください
プレビューとチェックアウト
3D プレビューでデザインを確認し、自信を持ってチェックアウトしてください
1~2日生産
座ってリラックスしてください。 あなたの製品はもうすぐです!
割引をご用意しております
バルク割引、数量割引、学生割引を含め、すべての製品に の割引を提供します。 中小企業、デザイナー、学生を問わず、お得なセールをお楽しみください。
納期と費用
布地用プリント転写紙
¥1,239 から
元値¥1,400
- プロフェッショナル用転写紙
- 85%以上のポリエステルを含む素材にのみ適用
- A1-A5サイズ/カスタムサイズ
- 最小オーダーなし
- 昇華型印刷による布印刷に最適
- 持続可能な印刷
- 世界中に迅速に配送
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最低価格なしから大量注文までの卸売割引と学生割引
割引を見るスウォッチパックとカラーチャートは、速達便でわずか ¥380 でご利用いただけます
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布印刷用:オリジナル転写紙
転写紙の種類について
どんなものに転写プリントを行うかによって、転写紙タイプをお選び下さい。種類は2タイプあり、布生地用か硬く乾いた物体用へ使える転写紙をご用意しております。注文する幅・長さも含め、お支払前にもう一度ご確認下さい。自分で転写作業をしたいという方におすすめの、オリジナル転写紙のプリントサービス。オーダーから最短24時間以内で出荷が可能です。
学割もあるので、学校に昇華転写機があるのでしたら是非ご利用下さい。
あなたのデザインで転写紙を注文
- プリントしたいデザインをアップロード。転写紙は鏡写しでデザインが印刷されるため、システム上で自動的にデザインが反転されます。そのため、わざわざ自分でデザインを反転する必要がありません。プリントしたいデザインをそのままアップロードして下さい。
- 転写紙に180°C - 205°C程度の熱を加えます。熱を加える時間は50-110秒間と若干幅がありますが、布を痛めてしまわないように気をつけながら行って下さい。
- 布や転写紙が溶けたり焦げてしまったりしないか、必ず小さい生地でテストプリントを行ってください。
- ポリエステル生地/基質にのみ使用可
- 写し絵ペイントペーパーではありません。弊社の転写紙はヒートプレスすることで印刷するものです。
注意:転写紙に印刷されたデザインは薄かったりぼやけたりしています。通常のことです。一度布に転写をすると、デザインがはっきりと現れますのでご安心下さい。デザインの白い部分にはインクが使用されておらず、布生地そのものの色が反映されます。そのため、真っ白の素材に使用することをおすすめします。
注意2:転写作業においては全て自己責任でお願いしております。布、温度や湿度、圧力、転写位置など、全てを考慮した上で熱転写作業を行ってください。
プリントガイド
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ベストな解像度は何?
コントラードではクオリティとファイルサイズのベストなコンビネーションである200dpiの解像度で印刷します。そのため画像は100%のスケールで200dpi の状態が理想的で、ファイルをリサイズする必要がなく、不要なデータ補正を防ぎます。弊社のデザイン画面には、アップロードされたデザインのデータクオリティについて自動的に判断するシステムが備わっています。色付きの警告マークとともに、どの点を確認するべきかメッセージで表示してお知らせします。「画質が低すぎます」や「十分なクオリティです」というメッセージが出ますのでご確認ください。
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画像はどのように拡大/縮小されるの?
あなたのデザインをシステム上にアップロードすると、設定された生地の面に合うように自動的に画像が拡大/縮小されて配置されます。商品オプションタブを開くと、注文されるサイズの布生地の大きさを確認いただけます。イメージ&テキストツールタブでは定規メモリが表示されますので、アップロードしたデザインの縦横の大きさと、サムネイル画像で画質クオリティをご確認いただけます。
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カラーモデルについて(RGB or CMYK?)
RGBカラーモデルを使用されることをおすすめします。RGBの中でも特にsRGBカラーモデルを使われると、素晴らしい発色のプリントに仕上がります。編集ソフト上でRGBイメージモードでデザインを作り、sRGB形式でファイルを保存してください(正式なファイル名はsRGB IEC61966-2.1)。
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布の最大面積について
ほとんどの布生地において、注文いただける生地の長さに制限はありません。デザイン画面では、最大10メートルまで出来上がり予想図をプレビュー確認できるように設定されております。これはシステムでプレビュー可能な長さであり、印刷出来る最大の長さではありませんのでご心配なく。さらに長さを注文したい場合は数量を増やすだけで(例えば20メートルを2点、40メートルを4点など)必要な分をオーダーいただけます。また、デザイン画面上で数量割引が自動的に適応されるようになっています。印刷出来る最大幅はそれぞれの生地の商品ページ、もしくはデザイン画面上にてご確認いただけます。
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裁断するため、またデザインの関係で回りに余白が欲しいときは、デザインに余白スペースも組み込んだほうがいい?
そうですね、デザインの回りに余白が欲しい方は購入される布生地に追加で余白スペースを加えてください。布プリントやサンプルプリントにおいて、弊社では5ミリ程度余白を残して布の回りを丁寧に四角く裁断しております。追加料金にて、デザインのラインに沿って丁寧にカットのオプションもご用意しております。
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クロッキングって何?どうして起こるの?
天然繊維にデジタルプリントを施した場合に生じるクロッキングとは、シワに沿って色が褪せることを指し、洗濯したり何度も使用する中で生じます。これが生じると、暗めの色や濃い色を印刷された布でより目立って見えます。洗濯機や乾燥機の使用を避け、冷水による手洗いを行うことでクロッキングの発生を最小限に抑えることが可能です。完全に防ぐためには、ポリ素材の生地を選ばれることをオススメします。
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オーガニック素材の布地へのプリントだと、どうして色がやや薄くなって印刷されるの?
弊社の扱っているオーガニック素材の布は、ノンオーガニック素材に施されるようなコーティングが施されておりません。そのため繊維にインクが吸収されるので、わずかに発色の色味が抑えられます(およそ-40%)。強い発色をご希望でしたら、ノンオーガニック天然繊維の布生地をお選びください。
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持込の衣類に印刷できる?
残念ながら出来ません。フラットな状態の布に印刷するところから制作が始まり、裁縫を施して商品を完成させます。これにより綺麗な仕上がりと全面プリントが可能となります。何度もテストを繰り返し、何がその生地に対してベストな結果となるのかを熟知しており、また制作に関わる機材もコントラードの商品に適応したものです。もし自分の持っている衣類に印刷したい場合、是非オリジナル転写紙をご検討下さい。お届けする転写紙に熱を加えてそのお持ちの衣類にデザインを転写させることが可能です。
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ファイルフォーマットについて
複雑な色合いでディテールの細かい画像の場合はTIFFフォーマットを推奨していますが、色やディテールがシンプルな画像に関してはJPEGフォーマットで保存していただいて全く問題ありません。また背景を透明にしたい場合はPNGフォーマットをお使い下さい。
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布の縮みはある?
布印刷でのプロセスにおいて、布の縮みが発生します。これはお選びいただく布の種類や、その他気候による印刷機の設定にも左右されるため、一概にどれだけ縮むのかを正確にお伝えできませんが、およそ2%から8%になります。これに基づき布のサイズをお選びください。
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布の両面に印刷出来る?
弊社では両面印刷サービスを行っておりません。またほとんどの布はうっすら透けているため、両面プリントには向きません。弊社で扱っているどの布生地においても両面印刷は行っておりませんのでご了承ください。
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ラベルを違う布で注文出来る?プリントした布をラベルの大きさに裁断してくれるかな?
現在のところ、ラベルに使用される布生地はサテン生地のみとなっております。将来的に選択出来る布地を増やす可能性もありますが、今のところ一番良い仕上がりになるサテン生地でラベルを提供しております。ラベルは全て同じ大きさに裁断されるようにシステムで設定されています。お好みの大きさにご自身で裁断しオリジナルのラベルを作成することが出来るかと思いますが、弊社にて様々な布生地を異なったラベルサイズに裁断するサービスは行っておりません。
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コントラードの布プリントがエコフレンドリーなわけ
人体と環境に十分配慮した結果、高品質な水性のインクにたどり着きました。化学薬品や溶解剤は一切含まれていません。ただ水性といっても水で簡単に落ちてしまうわけではありません。むしろ洗濯も可能な布プリントなのです。気温や湿度に左右されないようプリントを安定させると同時に、印刷の際に出る汚れた蒸気や汚染水にまで考えられた、ハイテクでエコなプリントプロセスを採用しています。布生地をロール状にしたり筒缶に入れて配送梱包するのではなく、畳んだ状態でお送りします。こうすることにより週あたり150本のチューブ缶の節約、そして配送トラックの中で大きなスペースを取らずに済ませることが出来ます。デリケートな素材については布に合わせた最適な梱包でお送りします。
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注文商品にわずかに色の違いが見られるのはなぜ?
弊社は常にプリントカラープロファイルの改善を続けています。稀にしか起こりませんが、印刷過程でわずかに色の違いが見られることがあり、これは弊社の行っている印刷技術改善のために発生してしまうものです。オレンジが赤色に印刷されるなど、極端な色の違いが生じることはありませんのでご安心ください。またプリントする布の性質、テキスチャーなど表面の特徴により違いが強く出たり弱く出たりしますことご留意ください。
布端オプションについて
システム上に「布端オプション」があります。「切りっぱなし」はその名のとおり、印刷後に指定されたサイズの周りを切るだけです。指定サイズの周りの余分な白の布も入っているため指定サイズより僅かに大きくなります。「三つ折り縫い」は、生地端を2度折って縫い留めるほつれ止め加工です。「オーバーロック」は、オーバーロックミシンを使い、通常巻き縫いを施します。これらのオプションによりほつれが発生しなくなります。黒か白の縫い糸からお選びいただけます。ほつれ止め加工に伴い完成した生地がやや小さくなります。布タイプにより異なりますが、これらほつれ止め加工により、およそ1-3cmほど指定サイズよりも小さくなります。薄い素材の場合、生地端が波打つ可能性があります。制作に追加で2-3営業日いただく可能性があります。30x30㎝未満のサイズにはこのオプションはお使いいただけません。「ラインに沿ってカット」するオプションもあり、指定サイズに沿って生地を裁断します。デザインの周りに枠がある場合は周りの余白を裁断、布全体にデザインが印刷されている場合は端に沿って丁寧に裁断してきます。生地の流れに沿って手作業でカットするので、特に薄い生地での仕上がりでは、生地端が真っすぐにならない場合があります。また、どうしても布目に逆らって裁断することになるため、ほつれが発生してしまうことはご留意ください。
- 軽量の布(20-100gsm):シルクなどの軽い素材は布端を6-8mm(2回折り)縫い上げますので、全体幅/長さから12-16mm短くなります。
- ミディアムウェイトの布(101-200gsm):ミディアムウェイトでほつれる生地は布端を15-20mm(2回折り)縫い上げます。そのため、生地全体の幅/高さから35-40mm短くなります。
- 硬い/重い/ほつれない生地:15-20mm(1回折り)縫い上げますので、生地全体の幅/高さから35-40mm短くなります。
全ての生地は一枚一枚丁寧に印刷、加工されます。手作業で行うため、生地端が真っすぐでなかったりほつれが出たりする可能性はありますが、これは制作ミスではありません。こういった問題は場合によっては不可避であり、100%綺麗に仕上げるということはが出来ない可能性があります。布プリントをご注文される場合には、必ずこの点も予め考慮に入れてください。この点に疑問がある方は、ご注文前に必ずお問い合わせください。
それぞれの布タイプにある'gsm'とは何?
布や紙の重さを表記するために使われる'gsm'は、1平方メートル辺りのグラム(g)を表します。日本語では秤量と呼ばれます。例えばキャンバス500gsmの場合は、1メートル四方(100x100cm)であると500gの重さということです。絶対ではありませんが、この数値が高ければ厚く、低ければ薄いのが基本です。
留意点:弊社の商品は全て手作業でオーダーメイドされるため、サイズに若干の誤差が生じることがあります。
デザインを反転させる必要はある?
いいえ、コントラードのデザイナーが転写用にデザインを反転させてから転写紙に印刷するので、デザインを反転させて入稿しないで下さい。転写後のプリントの状態のままデザインを入稿して下さい。届いた転写紙にプリントされたデザインは反転されており、それを布に転写すると、またデザインが反転されてご希望の向きで布に印刷されます。布に印刷させたい向きでオーダーを入稿して下さい。
転写紙に不適切な生地はある?
生地への昇華転写(サブリメーション)を行う際は、85%以上のポリエステルが含まれた素材が推奨されます。転写紙のインクはポリベースの生地に良く反応します。天然素材やポリエステルの割合の低い素材だと、プリントが褪せて上手く転写されません。また昇華転写は熱を通して印刷する方法のため、天然素材だとその熱に耐えることが出来ない可能性があります(生地が焦げたり燃える危険性があります)。先ずは小さい生地にテストすることを強くおすすめします。
アイロンを使って転写できる?
アイロンを使っての昇華転写印刷は不可能ではありませんが、昇華転写機(ヒートプレスマシーン)を使ってのプリントに比べると少しテクニックが必要になります。アイロンの一番高温に設定し(180度から205度)、生地が一切動かないように固定して下さい。生地が動くとプリントがぼやけた仕上がりとなります。そして、50秒から110秒アイロンをあてます。自己責任となりますのでご注意下さい。先ずは、転写紙の一部分を使って、小さな生地でテストして下さい。昇華転写機があれば、その使用をおすすめします。